壁に穴が開いたとき補修方法とは

自分で壁を補修するには、まず材料が必要となります。

用意するものは地ヘラやパテベラ、スポンジ、補修パテなど様々なものが必要です。

作業の流れは、穴の部分にリペアシートを置き、カッターで切込みを入れて穴の周りの紙をはがします。

その後、穴を覆うようにリペアシートを貼り付けてパテ処理をします。

これをヘラで平らにして乾燥したらサンドペーパーで滑らかにします。

最後に補修部分より一回り大きな壁紙を貼り、下側のクロスの切りしろの除き継ぎ目をローラーで圧着して完成です。

非常に手間と時間がかかる作業なため、プロの力を借りることも良いでしょう。

その場合はティー・プランニングがおすすめです。

是非チェックしてみて下さい。